食後のコーヒーは手遅れ?効果的な対策は
生理的な仕組みが重なって起こる午後の眠気は、気合いだけでは解決しづらいもの。そこで、取り入れやすい予防法を教えてもらいました。

① コーヒー(カフェイン)は「食べる前や食事中」
コーヒーを飲んでから効果が出始めるまでに時間がかかります。そのため、食後は手遅れになることも。眠くなる前に先回りして飲んでおくのがコツです。
ステーションクリニック総院長 峰岸真史医師
「飲んでから15分ほど仮眠をとると、目が覚める頃にちょうど少しずつ効いてきます。午後遅くに飲むと、夜の睡眠に響きますのでご注意いただければと思います」
② 短い睡眠(パワーナップ)をとる
午後に15分程度の短い睡眠をとることで、眠気を改善し、脳の動きが活発化するという効果が分かっています。
③ 昼休みに外へ出て日光を浴びる
頭の切り替えや眠気の改善につながります。
④ 食べる順番を変える
米や麺類などの炭水化物は後から。まずは肉・魚などのたんぱく質や、サラダなどの食物繊維から先に食べるようにしましょう。血糖値の急激な上昇を抑えるのに有効です。
⑤ 食後に少し歩く
食後に10分ほど身体を動かすだけでも、血糖値の急上昇をゆるやかにする効果があります。














