最終請求額は43億円 2027年3月19日に判決言い渡し

17日、地裁沼津支部で開かれた裁判で、原告の遺族や被災者が最終意見陳述を行い、「真相を明らかにしてほしい」「二度と起こらないことを望む」と訴えました。

人的、物的損害に加えて精神的苦痛の慰謝料など、損害賠償の最終的な請求額は原告131人で総額43億円となりました。

2022年5月から4年半近くに及んだ裁判の審理を終え、原告の遺族は―。

<母を亡くした 瀬下雄史さん>
「私たちが望むような判決、そして責任の明確化というところを期待しつつ待ちたいと思います」

判決は2027年3月19日に言い渡されます。