山口県山陽小野田市で17日、男性(70代)がサルに手をかまれ、けがをしました。
現場周辺では15日にもサルに女性が襲われるなど被害が相次いでいて警察が警戒を続けています。
17日午前4時20分ごろ、山陽小野田市山野井のバス停の待合所で、休憩していた市内に住む男性(70代)が正面から近づいてきたサル1匹に襲われました。
男性は右手を2回かまれ、軽いけがをしました。
サルは成獣とみられその後、北の方向に逃げたということです。
12日には住宅の防犯カメラに敷地内に入るサルの姿が映るなどこの地域ではサルの目撃が相次いでいます。
15日には70代の女性2人が相次いでサルに襲われています。
近くの小学校では、おとといの夕方から登下校の時間帯に教職員が通学路に立ち、けさも児童の登校を見守りました。
児童の保護者
「先生、警察とか見回ってくださってはいるんですけれども、やっぱり怖いですよね、けがとかしたら嫌なので子どもたちが」
山陽小野田市も17日の下校時から見守りを始めるということです。
警察は周辺をパトカーで巡回するなどして警戒を続けています。
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