
(ナス生産者 菅原慎也さん)
「こういう黒光りしてるっていうのが『くろべえ』って名前の特徴ですね。味もいいですし、棚もちもいいですし、収量性もかなり高いということでオールラウンドな品種になります。焼きナスにするとうまいです」

2026年は梅雨や夏場の長雨による日照不足の影響で生育が遅く、生産量は2025年の7割ほどと農家には苦しいシーズンとなりましたが、その分じっくり育ったナスは甘みと旨味が乗っているということです。

収穫のピークは7月から8月で、ハウス栽培では12月上旬まで続きます。
これからが一番ナスのおいしい季節です。

(菅原さん)
「秋になると夜温が下がってくるので、夏よりもゆっくり肥大していくんですけど、そうするとうまみっていう部分が凝縮されていくので味がのってくる。それが秋ナスの由縁ですね」














