■プロ野球 ロッテ 0ー4 楽天 (16日 ZOZOマリン)
ロッテは楽天に敗れ、4位浮上とはならなかった。58勝66敗3分の借金8で5位、既に今季の勝ち越しを決めている楽天との対戦成績は14勝7敗となった。
試合は1回、先発の毛利は制球に苦しみ走者を背負うと、マッカスカー適時打を浴び先制を許す。その後も2本の適時打と村林のセーフティースクイズで追加点を許し、いきなり4点を失う。打線は4度得点圏に走者を置くが、結局楽天先発・荘司から得点を奪うことはできず、0ー4で完封負けを喫した。
先発は中6日の毛利海大(23)。今季17度目の先発、3勝5敗、防御率5.21。前回登板の9日・楽天戦(ZOZO)では4回79球、8被安打、1奪三振、1四球、4失点で勝ち負けつかず。楽天戦は今季3度目の先発、0勝0敗、防御率5.63。
1回、中島を中飛、小郷に四球、二盗を決められ、宗山に四球、マッカスカーに初球のカーブを捉えられ、三塁線を破る適時二塁打を浴び先制される。YG安田に左前適時打を浴び0ー2。村林にセーフティースクイズを決められ、0ー3。繁永に中前適時打を浴び0ー4。繁永は二塁を狙うもタッチアウト。
スタメンは1番DH・山口、2番センター・藤原、3番ライト・西川、4番キャッチャー・佐藤、5番ファースト・安田、6番サード・寺地、7番レフト・井上、8番ショート・山﨑、9番セカンド・小川のオーダーを組んだ。
1回、楽天先発・荘司に対し山口は三ゴロ、藤原は見逃しの三球三振、西川は遊ゴロに打ち取られ、三者凡退に終わる。
2回、毛利は太田を右飛、吉野に左安も、中島を二ゴロ、小郷を遊ゴロに打ち取る。荘司に対し佐藤は一邪飛、安田は左飛、寺地が左中間を破る二塁打を放つが、井上は空三振に終わる。
3回、毛利は宗山を一ゴロ、マッカスカーを右飛、YG安田に四球も、村林を空三振。荘司に対し山﨑は二ゴロ、小川は一ゴロ、山口は右飛に打ち取られ、三者凡退に終わる。
4回、毛利は繁永に左翼線二塁打、太田に投犠打を決められ、1死三塁のピンチ。吉野を投ゴロ、中島を左飛に打ち取り、無失点で切り抜ける。荘司に対し藤原は左飛、西川が二塁への内野安打、佐藤は右飛、捕逸で西川は二塁へ、安田は空三振。
5回、毛利は小郷を一ゴロ、宗山に左安も、マッカスカーを二ゴロ併殺に打ち取る。荘司に対し寺地が右中間を破る二塁打を放つが、井上は右飛、山﨑は一ゴロ、小川は投ゴロに打ち取られる。
6回、毛利はYG安田に右安も、村林を見三振、繁永を左飛、太田を遊ゴロ。荘司に対し山口が左翼線二塁打、藤原は進塁打となる二ゴロで1死三塁のチャンス。しかし西川、佐藤と連続三振に倒れる。
毛利は6回97球、7被安打、2奪三振、3四球、4失点で降板。
7回、代わった坂本は吉野を見三振、中島を一ゴロ、小郷を見三振で三者凡退に抑える。荘司に対し安田は左飛、寺地が今日3安打目となる左安も、井上は遊ゴロ併殺に終わる。
8回、坂本は宗山に左安、マッカスカーを空三振、YG安田を遊ゴロ併殺に打ち取る。荘司に対し宮崎竜は中飛、小川は遊ゴロ、山口は空三振で三者凡退に終わる。
9回、代わった宮﨑颯は村林を空三振、繁永を遊ゴロ、太田を中飛に打ち取り、三者凡退に抑える。
その裏、荘司に対し1死から西川が左安を放つが、この回も得点を奪うことはできず、試合終了。














