木地を補強する作業に挑戦
16日は、輪島塗の木地を補強する「下地(したぢ)」と呼ばれる作業を体験しました。
輪島塗しおやす漆器工房・塗師 坂本雅彦さん「こんなん素人はできない。素晴らしいと思う、ちょっとでも似たことができるというのはすごい。(自分は)たぶん彼女くらいの年齢で弟子に入ったけど、その時これできなかったもん」
学生たちは職人から作業の手順を学びながら、実際に体験してみますが…
京都伝統工芸大学・中道菜月さん「へらが京都で使っているものと全然違って普段通りにいかなくて難しい」

以前から若い担い手の不足が課題となっていた中、能登半島地震の影響で輪島塗の従事者の減少が加速。
1990年に3000人を超えていた頃をピークに現在はおよそ500人にまで減りました。














