沖縄県知事選挙と同日に実施された県議補選の当選者2人に16日、当選証書が手渡されました。
当選したのはいずれも自民党公認でうるま市区の高屋優(たかや・ゆう)さんと、島尻・南城市区の座波一(ざは・はじめ)さんの2人です。高屋さんは今回初当選、座波さんは返り咲きとなります。
高屋優 氏:
「子育て世代の声を県政に届けて、さらなる子育て支援の充実に向けて頑張ってまいりたい」
座波一 氏:
「返り咲きでも初心の気持ちに戻ってやる気が出ていますので、頑張ります」
2人の当選により、古謝新県政の下での県議会は与党議員が23人となり、野党勢力を上回り多数となります。
一方、今年1月に玉城県政与党入りしていたものの、知事選では下地幹郎さんの立候補取りやめを受けて古謝さんの支援に回った當間盛夫県議ら2人は、与党会派を離脱し新たに中立会派を結成します。
また、選挙戦で古謝さんに推薦を出した公明党県本部は、古謝新県政に「与党的中立」の立場をとる見込みで、近く正式に決定するとしています。
新知事誕生により、例年9月に開かれる定例会は10月初めごろに開会する予定です。














