"会話を避けていた"若者が将来の夢のため接客に挑戦
今回、一念発起して、接客に挑戦したケイさん。(ニックネーム)両親は外国人で日本で生まれ育ち、母国語は日本語です。
<ケイさん(22)>
「子どもの頃は本当に会話することを避けていて、あまり話さないようにしていたんですけど。通訳とか、すごく会話が必要な職業を目指していて、それの自信を持つために挑戦しました」
『最後まで聞いてくれると嬉しいです』
ケイさんは、胸にお客さんへのお願いごとをシールで貼り、接客しました。
「前向きに考えるのが大事」
カフェ店員は初めてでしたが、2時間もすると、吃音がある女の子を励ましていました。
<静岡市から来た客>
「お姉さんと話せて、ちょっと心が軽くなりました。お姉さんが前向きに考えているところを見て、私もお姉さんみたいに前向きに人生を歩んでいこうと思いました」
<ケイさん>
「感動ですね。うれしいです。自分の個性だと思ったほうがいい。会話することが苦手で、途中で途切れちゃうんですけど、きょうは頑張って、お客さんたち全員と話せてうれしいなと思います」
会話を避けていた若者が、将来の夢のため、会話に懸命に向き合う前向きな姿がありました。














