「赤い羽根共同募金」などを運営する団体で新たに使途不明金が判明し、総額は、2億5000万円に上ることが明らかになりました。
北海道共同募金会では寄付金約1億8000万円が使途不明で、男性事務局長が着服したとして懲戒解雇されました。
募金会は、9月16日、2025年度の決算で、さらに、約7000万円が使途不明になっていると説明しました。

北海道共同募金会 瀬尾英生会長
「伝票などの関係書類の摘要欄に取引内容の記載がないために、会計上の仕訳が困難な金額として(使途不明金の総額は)約2億5000万円」
募金会は、第三者委員会を立ち上げ、2027年1月末に調査報告を行うとしています。
また10月1日から予定通り、共同募金活動を始めるとしています。














