福島県須賀川市では15日、冠水事故防止について考える緊急の連絡会議が開かれました。
県道路管理課・伊藤仁規副課長「私ども道路管理者は、道路冠水が単なる交通障害にとどまらず、人命に直結する極めて重大な事象であることを意識したところでございます」
会議には、アンダーパスがある福島市や郡山市など12市町村の担当者が参加し、県は当面の間、アンダーパスの事前通行規制を導入すると説明しました。
対象は、過去5年間に冠水が起きた福島市の福島飯坂線「森合ガード」など、県が管理する7か所で、レベル4大雨危険警報が発表された場合などに予防的な通行規制が行われます。

県道路管理課・伊藤仁規副課長「これから現地の方に、規制の条件を表示して、こういった場合にはこのアンダーパスは規制されますという表示を今後やっていきたいと思います」
県によりますと、アンダーパスの進入防止対策として基準を設けた規制の導入は初めてで、県は引き続き、事故防止に取り組むとしています。














