東北6県に拠点を置く金融機関が、ボランティア活動などに取り組む学生団体に助成金を贈りました。

助成金を贈ったのは東北労働金庫です。
2026年で4年目となるこの取り組みは、選考で決まった東北各県の学生団体に贈られるもので、岩手県内からは岩手大学と県立大学の合わせて4団体が選ばれました。

16日、盛岡市で行われた贈呈式にはこのうちの3団体が出席し、それぞれに目録が手渡されました。
「岩手大学ジェンダー平等推進学生委員会」は、性別にかかわらずより良い学生生活が送れることを目指し活動しています。
2025年の大学祭では専用の装置を使った月経痛の体験に多くの人が参加しました。

(岩手大学4年 三浦宙奈さん)
「外部から物を借りたり、講師に来てもらうのはどうしてもお金がかかるので、また同じような体験会など参加者と一緒に活動できるように企画していきたい」

助成期間は3年間で、再来年まで毎年助成金が贈られます。