■MLB ガーディアンズ7×ー6ホワイトソックス(日本時間16日、プログレッシブ・フィールド)
ホワイトソックスの村上宗隆(26)が敵地でのガーディアンズ戦で“4番・一塁”でスタメン出場、4打数無安打1四球4三振。3試合連続ノーヒットで4三振、直近5試合で11三振。チームは前日に続き6回に大量得点を奪い逆転したが、9回2死二、三塁でG.テイラー(24)がサヨナラヒットを打たれて敗戦、2位ガーディアンズとのゲーム差は0.5となった。
直近10試合で35打数4安打2本塁打20三振、打率は.114と調子が上がらず。この日は1.5ゲーム差となった2位ガーディアンズとの対戦。先発は昨季まで3年間、巨人に所属していた左腕のF.グリフィン(31)、NPB時代は28打数4安打で打率は.143、1本塁打、16三振。今季1度対戦して、3打数無安打2三振、苦手な投手となっている。
大事な首位攻防の1回、2死一塁で迎えた第1打席、前日の試合同様に内角攻めでフルカウント、最後は内角からのカットボールに手が出ずに見逃し三振。その裏、先発のC.マーフィー(28)が1死一塁で3番・J.アデル(27)にレフトスタンドへ22号先制ホームランを浴びると、続く4番・T.バザーナ(24)に13号ソロと2者連続アーチを浴びた。
0対3と3点を追う3回、2死一塁で村上の第2打席、カウント0ー2と追い込まれると、ストレートに空振り、3球三振に倒れた。4回には無死三塁で6番・S.アントナッチ(23)がレフト前へタイムリーを放ち、1対3と2点差に詰め寄った。
5回には1死二、三塁のチャンスで3番・M.バルガス(26)がガーディアンズ2人目、E.サブロウスキー(28)からセンターへ犠牲フライ、2対3と1点差。続く村上の第3打席、ここはしっかりボールを見極めて四球で出塁し後続に繋げたが、5番・B.ドイル(28)が見逃し三振に倒れた。
その裏、1死一、三塁のピンチを迎えると、2人目D.マーティン(29)の1塁牽制球が逸れて村上も捕球できずに3塁走者がホームイン、痛いミスで2対4と追加点を奪われた。
それでも6回、1死満塁から1番・C.マイドロス(25)がレフト前へのタイムリー、さらに犠牲フライで同点に追いつくと、3番・バルガスがレフトへ2点タイムリーで6対4と逆転に成功、前日に続き6回に大量得点。そして、2死二塁で村上の第4打席、フルカウントから空振り三振に終わった。
6対4と2点差となったが、6回、4番・バザーナにこの試合2本目のホームランを浴びて6対5と1点差に詰め寄られた。中継ぎ陣が踏ん張り7回から2イニングを無失点、9回、イニング跨ぎとなったG.テイラー(24)が先頭にヒットを許すと、2死二、三塁と一打サヨナラのピンチ、9番・B.ロッキオ(25)がレフト線へ、アントナッチが懸命に追ってダイビングキャッチを試みたがわずかに届かず、ホワイトソックスはサヨナラ負け、これで2位ガーディアンズとのゲーム差は0.5となった。














