早くもバレンタイン商戦がスタートです。静岡市内の百貨店には1月25日からチョコレートの特設会場が登場。2023年のバレンタインもキーワードは「ご褒美」です。
本物のドライフラワーを使ったブーケ型のチョコレートに、本場フランス・パリでも評価されたというオリーブのチョコレート。松坂屋静岡店(静岡市葵区)で1月25日から始まったのは、年に一度のスイーツの祭典「ショコラ プロムナード」です。国内外選りすぐりの60ブランド、600種類以上のチョコレートを取り揃えています。
<竹川知佳記者>
「開店から2時間ほどですが、SNSで『缶がかわいい』と話題のチョコレートは、すでに本日分完売となっています」
開店から行列を作った女性たちのお目当ては、レトロなデザインの缶のチョコレート。2023年のバレンタインも自分へのご褒美にチョコレートを買う人が多く、こちらの店では紙の箱よりも缶やポーチに入ったものが人気だといいます。
また、年々1人当たりの購入単価が上がっていることから、2023年は1粒約500円のチョコレートを扱う店も初めて登場しました。
<客>
「3つ買いました。自分と家族で分けるように買いました」
その一方、チョコ以外を買う人も増えていて、催しで扱う商品の幅が広がっているといいます。
<松坂屋静岡店 営業部 植木和人さん>
「チョコレートだけでなくスイーツの祭典という位置づけで幅広い年齢層の方に来場いただき、前年の110%くらいの売り上げを見込んでいます」
変わりゆくバレンタイン商戦。ちなみに松坂屋では、2月初めまでは自分用、その後はプレゼント用を買い求める人が増えると見込んでいるそうです。
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