どうなる?「ワンヘルスセンター」第2会派の野党が質問
一方、午後壇上に立った第2会派・県政PLUS県議団の坪田晋会長。

福岡県みやま市で建設中の総事業費およそ200億円にのぼる「ワンヘルスセンター」の事業趣旨や名称について質問しました。

県政PLUS県議団 坪田晋会長
「ワンヘルスという名称を付けたがゆえに、保健環境研究所、仮称であったということですのでこの際、正式にどのような名称をつけられるのか、お示しください」

福岡県 服部誠太郎知事
「ワンヘルスセンターについて住民や市議会から不安を抱く声が出ているとの報道もあっております。そこで今月8日担当課長がみやま市を訪問し、市長や市議会議員の皆様に行政改革審議会への諮問についてご説明しご意見をお伺いしたところであります。引き続地元きの声を丁寧に汲み取りながら審議かいで出された意見も踏まえて県として検討してまいります」
県政PLUS県議団 坪田晋会長
「知事の答弁には主体性をあまり感じられません。ワンヘルスセンターの名称です。知事が責任を持ちその特性特徴をふまえた新たな名称案を積極的に提案し、地元の声を聞き、行政改革審議会に諮るべきと考えますが知事の見解をお聞きします」
福岡県 服部誠太郎知事
「地域にとってもどういう名称がふさわしいのか、丁寧に地元の皆様の声も汲み取りながら判断させていただきたい」
坪田会長は、質問横流しや原稿作成などにおける職員の不適切行為を正せなかった知事自身の管理監督責任についても追及しました。
事前のすりあわせが原則禁止とされ、議員の質問と知事の答弁が正面から交錯する新たな議会。
県民に対し信頼回復と議会改革に向けた論戦を見せることが出来るのでしょうか。














