最大会派・自民党県議団の代表質問
最初に壇上に立ったのは、最大会派・自民党県議団の渡辺勝将会長です。

自民党福岡県議団 渡辺勝将 会長
「福岡県民の皆さまへは大変なご迷惑をおかけしておりますことへ自民党県議団会長として、そして福岡県議会議員として深くお詫びを申し上げます」
渡辺会長は冒頭県議団が関わる問題について謝罪した後、政治倫理条例のあり方やワンヘルス政策に関する予算凍結の経緯などを知事に尋ねました。

福岡県 服部誠太郎知事
「議会側で検討されている政治倫理条例との整合性についてお尋ねがございました。議員と職員との適正な関係に関わるものでございまして、矛盾が生じないよう整理をすることが重要である。過度な配慮としていわゆる根回しと取られるようなことを行っておりました。私自身、県政に長く携わってきたからこそ、慣行に甘んじ変えてこられなかったことについて深く反省いたしております」
ワンヘルス、予算凍結の理由は?
さらに渡辺会長は、ワンヘルス政策に関する予算凍結の判断や副首都実現に向けた取り組みなどについても知事に質問しました。
自民党福岡県議団 渡辺勝将 会長
「県政として進めてきたワンヘルス施策について一部事業の執行を見合わせ改めて検証することになった経緯や理由。これまでの取り組みをどのように総括し県民に説明していくのかお伺いいたします」
福岡県 服部誠太郎知事
「ワンヘルス教育の推進など様々な取り組みを進めてまいりました。先進的な取り組みだったからこそ手本となる事例がほとんどなく、ワンヘルスの知名度をあげるために幅広い事業にワンヘルスという冠をつけてきた経緯がございます。一連の県政改革の動きにつきまして、この改革の取り組みが多くの県民の皆様に伝わりますよう、積極的かつ広く情報を発信いたします」














