北陸地方では、15日(火)夜遅くにかけて土砂災害に注意・警戒が必要です。気象庁によりますと、前線や湿った空気の影響で北陸各地で雨が続いており、これまでの大雨によって地盤が非常に緩んでいる地域があります。降り始めからの雨量が100ミリを超えた地域もあり、今後は少ない雨量であっても土砂災害の危険度が急激に高まるおそれがあります。

気象庁によりますと、15日は前線が西日本から東日本を通り、日本の東へのびています。
引き続き、北陸地方では前線や湿った空気の影響で雨が降るでしょう。これまでの雨により地盤の緩んでいる所があり、少ない雨量でも土砂災害の危険度が高まるおそれがあります。

■雨の実況
降り始め(13日午後1時)から15日午後3時までの降水量(アメダスによる速報値)
新潟県
 佐渡市弾崎 114.5ミリ
 粟島    93.5ミリ
 佐渡市相川 87.0ミリ
富山県
高岡市伏木  53.0ミリ
氷見     48.0ミリ

1時間降水量予測 15日(火)午後6時半まで 気象庁

■雨の予想
15日午後6時から16日午後6時までに予想される24時間降水量は多い所で、
 新潟県 50ミリ
 富山県 40ミリ

■防災事項
北陸地方では、15日夜遅くにかけて土砂災害に注意・警戒してください。