香川県に住む20代女性が使用する車の底の部分に紛失防止タグを取り付け、位置情報を取得するなどした疑いで、高松市の男が追送検されました。

ストーカー規制法違反の容疑で追送検されたのは、高松市香川町の会社員の男(28)です。警察によりますと男は、今年7月7日ごろから8月2日ごろまでの間、承諾を得ずに香川県に住む20代の女性が使用する車の底の部分に紛失防止タグを設置し、位置情報を取得するなどした疑いが持たれています。

昨年12月にストーカー規制法の一部を改正する法律が公布されて以降、紛失防止タグの設置等を適用した事件の送検は香川県で初めてです。
警察では女性から自分の車に覚えのないGPSの様なものが付いているといった内容の相談を受け、今年6月18日から7月8日までの間、SNSを使って、具体的に時間と場所を示しながら女性を見たといった内容のメッセージを送り、女性の行動を監視していると思わせる内容を告げるストーカー行為をした疑いで今月(9月)2日に逮捕し、紛失防止タグの設置等についても捜査していました。
男は複数回、女性の前に姿を現していたということです。














