長野県佐久市で自動車販売や修理を手掛ける「ホンダ販売」が7月31日に事業を停止しました。
民間の信用調査会社・帝国データバンクによりますと、ホンダ販売は1972年に設立され、佐久市に店舗と工場を構え、新車や中古車のほか、修理や整備も手掛け、コロナ禍前には年間の売上高はおよそ3000万円を計上していました。
しかし、商圏人口の減少や競合の激化に加え、新型コロナの感染拡大で受注は減少し、収益も悪化して資金繰りがひっ迫していました。
さらに代表が高齢で、後継者が不在であることから先行きの見通しが立たなくなり、事業の継続を断念しました。
負債は調査中ですが、およそ1000万円の見込みだということです。














