拘禁刑8年を求刑

きょう(14日)の裁判で検察は、「殺傷能力の高い鋭利な凶器を用いて、肺を貫通するほどの強い力で、少なくとも6回突き刺しており、執拗かつとても危険な犯行態様」「自閉症スペクトラム症などの影響があったとしても限定的である」などとして、拘禁刑8年を求刑しました。
これに対し弁護側は、「自閉症スペクトラム症などが犯行に強い影響を及ぼした」「被告がどのようにして追い詰められ、犯行に至ったのか考えた上で適正な刑を」などとして、拘禁刑3年が妥当だと主張しました。
最後に男は、息子に対して
「被害者の泣きながらの障害とけがを聞き、心が痛みました。申し訳ございませんでした」「私は人として、非常なことを自分の子どもにしたと思います。これは重く受け止めます」「私の刑について被害者が求める死刑、無期懲役、私もそれで結構です」などと述べました。
判決は今月(9月)18日に言い渡されます。














