相次いだ「コンクリート片」の落下

コンクリート片の落下は、5月19日には石井小学校で、6月1日には牧石小学校でも発生しています。落下の原因の一つは建物の老朽化と考えられ、落下があった3校とも1970年代に建てられています。
岡山市教育委員会によりますと学校はこの頃に建設が集中していて修繕の時期が重なることから財政面も含めた計画的な対応が課題となっています。

(御南中学校 小倉恭彦 校長)
「学校は安全や安心が基本ですので、今回剥落をしてしまったんですけども、丁寧に見ていただいて、きちんと処理をして、末長く使っていけたらいいなと思います」
岡山市教育委員会が5月に実施した緊急点検では、岡山市立の小・中・義務教育学校124校のうち32校で落下の恐れもしくは落下の跡が確認されていました。岡山市は、なるべく速やかに該当する全ての学校で破片の除去・修繕を行うとしています。















