岡山市立の小中学校で、コンクリート片の落下が相次いだ問題で、岡山市教育委員会は点検や修繕を進めています。きょう(14日)、岡山市北区の中学校でも調査が行われました。

(記者)
「岡山市北区の御南中学校です。校舎のコンクリートの状態を確認する作業が行われています」
きょう(14日)から始まった、コンクリートの内部の状態を専用の道具で叩いて確認する、「打診調査」です。

御南中学校では、5月にコンクリート片が落下、剥がれ落ちそうなコンクリート片の除去作業が行われましたが6月10日、取り切れなかったとみられる破片が落下し生徒の肩に接触する事故が起きていました。

これを受け応急修繕を実施しましたが、より精密に調べるために、打診調査が始まりました。
(御南中学校 小倉恭彦 校長)
「我々は建築のことは分かりませんので、やはり専門の業者が入っていただいて、きちんと丁寧に見ていただくというのが一番よいと思っています」














