“好き”が“病気”に変わるのはどこからなのか。そして、なぜ本人は絶対に気づけないのか。スマホ、ショート動画、市販薬、美容整形、推し活。

昭和や平成の時代とはまるで違う「イマドキの依存症」。朝のコーヒーも、仕事終わりのビールも、実は「依存」です。でもそれは「病気」ではありません。

この分野の第一人者・精神科医の松本俊彦さんに“新時代の依存症”について、伺いました。

▼出演
【松本俊彦】
国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 薬物依存研究部 部長 同センター病院 薬物依存症センター センター長

▼聞き手
柳沢彩美(CBCテレビ アナウンサー)

この記事は前編です。中編と後編は以下のリンクから読むことができます。

【中編】推し活が“病気”に変わる瞬間 なぜ本人は気づけない?“自分が贅沢しているわけではない”

【後編】朝のコーヒーや仕事終わりのビール… 精神科医が明かす「依存」と「依存症」の境界線