国土交通省の九州地方整備局は、今年7月の地震で大きな被害を受けた熊本県に緊急災害対策派遣隊=TEC-FORCEを追加派遣しました。

14日午前、福岡市博多区にある九州地方整備局のロビーでは、熊本県に派遣されるTEC-FORCEの隊員7人の出発式が開かれました。
TEC-FORCEとは、災害が起きた後に被害状況を迅速に把握して早期復旧に取り組み、地元自治体を支援する国交省の臨時の組織です。
14日に出発した隊員は、およそ4400世帯で井戸が破損している八代市で、市と協力しながら井戸が復旧できるかどうかを調査します。

九州地方整備局・吉永勝彦さん
「現場の声に耳を傾けて、私たち九州地方整備局のTEC-FORCEとして一つひとつできることを現場の方で職務を全うしてまいりたいと思います」
九州地方整備局によりますと、これまでに全国からのべ約6000人のTEC-FORCEの隊員が熊本県に派遣されているということです。














