ウクライナとポーランドの国境付近でロシア軍が旅客列車をドローンで攻撃しました。国際会議でウクライナを訪れていた元CIA長官らが標的とされた可能性も指摘されています。

ウクライナ鉄道によりますと13日、ポーランドとの国境に近いウクライナ西部ヤホディンで旅客列車がドローン攻撃を受けました。

現場近くの駅には、攻撃の直前に国際会議でウクライナを訪れていたペトレアス元CIA=アメリカ中央情報局長官やイギリスのジョンソン元首相、複数のEU加盟国の安全保障担当者が乗った別の列車が停車していたと伝えられています。

けが人はいなかったということですが、ウクライナ鉄道はロシアが外交団を標的としていた可能性があるとしています。この攻撃を受け、ゼレンスキー大統領も「ロシアが意図的に列車を狙い、炎上させた」と非難しています。