ロープを使った救助活動の技術を競う大会が12日、大槌町で始まりました。14日まで沿岸各地を転戦しながら、「命を守る技術」を競います。
掛け声
「オッケークリア」「ゆっくり緩めて」
ロープレスキューとは災害や火災、転落事故などが発生した際に救助が必要な人をロープなどを使って助ける技術のことです。
去年までは大船渡市で開催されてきましたが、山林火災で被災した大槌町などを開催地に加えることで、救助技術の向上だけでなく復興支援や防災意識の継承も目的としています。
今年は全国の消防職員が集まった女性だけのチームが初参加したほか、全国各地から17チームが、橋の上から転落した人や傷病者を救助するという想定で競技に取り組みました。
女性だけのチームの参加者
「普段から所属で救助の活動をしている人もいますし、していない人も、女性の救助隊も可能性は無限大であることを見ていただければなと」
競技会は13日は陸前高田市に会場を移して行われ、14日は大船渡市の会場で最終日を迎えます。














