今月16日にもおこなわれる見通しの自民党役員人事で、国会対策委員長に村井英樹元官房副長官が起用されることがわかりました。

村井氏は当選6回の46歳で、岸田内閣では官房副長官などを務めたほか、先の特別国会では自民党の国会対策委員会で筆頭副委員長を務めていました。

来月上旬に召集される見通しの臨時国会では、食料品の消費税減税に関する法案や衆議院の議員定数削減法案の扱いが焦点となる見込みで、村井氏は国会での与野党の調整役を担うことになります。

自民党の国会対策委員長は閣僚経験者が就くことが多い重要ポストの一つで、閣僚経験のない村井氏の起用は抜擢人事と言えそうです。