■プロ野球 巨人1ー0阪神 (12日 東京ドーム)
阪神は巨人に今季8度目の完封負け。今季2度目の4連敗を喫し69勝54敗1分の貯金15となり巨人と0.5ゲーム差に縮まった、優勝マジックは17のままで消えず。0-1で迎えた9回、守護神・マルティネスに先頭・立石が中安打で代走・植田、森下は三ゴロ併殺打、佐藤輝も右安打も大山が二ゴロに凡退した。今季は東京ドームでは10勝2敗だったが最終戦で敗れた。打線は巨人の先発・竹丸に10三振。
立石が昇格即スタメン。1番センター・近本、2番レフト・立石、3番ライト・森下、4番サード・佐藤輝、5番ファースト・大山、6番セカンド・中野、7番キャッチャー・坂本、8番ショート・元山、9番ピッチャー・村上で臨んだ。
巨人の先発・竹丸に1回、近本が三内安打、立石は左飛、森下は四球で1死一・二塁も佐藤輝が今季5度目の併殺打となる二ゴロに倒れた。
2回も大山が左安打も中野は中飛、坂本は空振り三振、元山は一ゴロと走者を進められず。
先発・村上は今季24度目の登板、10勝7敗、リーグ1位・防御率1.93。前回の5日・DeNA戦(甲子園)は7回6安打3失点で負け投手。巨人戦は今季7度目、4勝2敗、防御率2.05。東京ドームでは3試合に登板し2勝1敗、防御率1.57だった。
村上は1回1死からキャベッジに中安打もダルベック、大城を連続三振に取る。だが2回、先頭・坂本勇に左安打、泉口に四球、丸を二ゴロで1死一・三塁から松本に左翼線へタイムリーツーベースを飛ばされ1点を先制される。
なお1死二・三塁も竹丸を空振り三振、浦田に四球で2死満塁からキャベッジを空振り三振に斬った。
3回の攻撃は2死から立石が左安打も森下は中飛に倒れた。村上は3回、ダルベック、大城、坂本勇のクリーンナップを全て外野フライに打ち取る。
だが4回の攻撃は佐藤輝が空振り三振、大山が右飛、中野は二ゴロと初めて三者凡退。村上は4回2死から松本に中安打も竹丸を三振に取る。
村上は5回、先頭・浦田に右安打もキャベッジを一ゴロ併殺打、ダルベックを空振り三振と3人で退ける。村上は5回を104球、5安打、2四球、7奪三振の1失点(自責1)で降板。
だが6回の攻撃も近本は二ゴロ、立石と森下は連続三振と不発。6回、2番手・石井が大城を左飛、坂本勇を捕邪飛、泉口を中飛と7球で抑え昨年から52試合連続・無失点を継続。
7回の攻撃も佐藤輝と大山が連続空振り三振、中野が左安打も坂本は投ゴロでつながらず。8回、3番手・及川は先頭・丸に左安打で代走・佐々木、松本のバントを投ゴロに取り1死一塁、代打・石塚を一飛、浦田を一ゴロに打ち取った。
8回の攻撃は巨人2番手・森田に代打・ディベイニーは空振り三振、代打・前川は遊直、近本は中飛に倒れた。8回、4番手・木下は先頭・キャベッジに左翼線ツーベースもダルベックを空振り三振、大城を二ゴロ、坂本勇を一邪飛と追加点を与えなかった。














