イエメンの武装組織フーシ派による紅海沿岸への攻勢をめぐり、イランの革命防衛隊が直接、指導していたとロイター通信が報じました。
ロイター通信は10日、フーシ派がイエメン南西部の港湾都市モカを制圧したことについて、イランの革命防衛隊の直接の指導を受けていたと報じました。
複数の関係者によりますと、イランは先週、フーシ派に対し、サウジアラビアへの攻撃を激化させるよう求め、追加の資金や武器、革命防衛隊の上級幹部の派遣も約束したということです。
また、革命防衛隊の複数の幹部がすでにイエメン入りし、攻撃を指揮しているとの情報もあります。
一方、あるイラン政府関係者は、モカ制圧について、「フーシ派自身の決定だった」としながらも、原油価格を押し上げ、アメリカとサウジアラビアに打撃を与えることで、結果的にイランを利するものになったと認めているということです。
注目の記事
【9.11から25年①】生きるために…人々は宙を舞った アメリカ同時多発テロでWTC崩壊を捉えた元特派員が語る恐怖と“最悪のシナリオ”

あの爆発現場で…“とっさの判断” 大破したトラック運転手を救助、河川敷で消火活動、それでも流した涙のワケ「悔やんでいます」

【気象庁】エルニーニョ現象「冬まで100%続く」過去には「都心で15センチ豪雪」も 秋から冬に何が起こる?【エルニーニョ監視速報】

深い巨大な穴…激しく損傷した道路 記録的大雨が襲った氷見市のヤギ牧場の今【富山県・氷見市】

「心肺蘇生はしないで」が救急現場で叶わない 「本人の最期の希望と救急医療のギャップ」【岡山大学】

トントントントン…早朝に窓をたたく音 カーテンの向こうに"裸足"の女性 母娘「とっさの判断」と連携プレーに感謝状









