9月10日、北海道釧路市で、未成年であることを知りながら、10代前半の少年を誘い出すなどした疑いで、36歳の女が逮捕されました。

未成年者誘拐の疑いで逮捕されたのは、北海道釧路市のアルバイト従業員の女(36)です。

女は、9月10日午後5時ごろから午後6時半ごろまでの間、未成年であることを知りながら、10代前半の少年を釧路市内にある女の親族の家に誘い出すなどした疑いが持たれています。

警察によりますと、女は少年と知人関係にあり、スマートフォンのビデオ通話を通じて誘い出したということです。

未成年者誘拐容疑で逮捕された女を取り調べている釧路警察署

学校から自宅に帰ったはずの少年がいなくなったことに気づいた母親から「子どもが携帯電話の電源を切っていなくなった」と警察に通報し、事件が発覚しました。

母親も以前から女のことを知っていて、母親からの聴取をもとに、警察が女の関係先を捜査したところ、女の親族が住む家付近の路上で、女と少年を発見。女は緊急逮捕されました。

調べに対し女は「誘拐には当たらないと思っている」と容疑を否認していて、警察がさらに詳しく調べています。