大船渡市の小学生が11日、ワカメの茎と葉を分ける「芯抜き」の作業を体験しました。
作業を行ったのは、大船渡市立末崎小学校の3年生18人とその保護者です。
学校のある大船渡市末崎町はワカメ養殖発祥の地とされています。
統合のため、2025年3月に閉校した末崎中学校の伝統だったワカメ養殖について学ぶ授業を引き継ぐ形で、末崎小学校は2024年から芯抜き体験を行っています。
11日用意されたのは地元の漁家が養殖して、塩蔵加工されたワカメ30キロです。
子どもたちは作業方法の説明を聞いて、長い茎から葉の部分を丁寧に引き裂いていました。
そして、1時間ほどで芯抜きが終わったワカメを、味噌汁の具にして保護者と味わい、地元の海の恵みと産業について学びを深めていました。













