9月10日からの一週間は「自殺予防週間」です。山形市ではきょう、学生らが心の健康を呼び掛けました。

「おはようございます。心の健康キャンペーンを行っています」

自殺予防週間に合わせ、けさJR山形駅の改札前では、村山保健所の職員や山形大学医学部の学生などが、相談窓口を紹介するパンフレットを配り心の健康を呼び掛けました。

村山保健所によりますと、去年県内で自ら命を絶った人は136人に上ります。

2006年の381人をピークに年々減少傾向にありますが、それでも、多くの人が自ら命を絶っています。

山形大学医学部の学生「それぞれが仕事や学校などで悩みを抱えている方も多いと思われるので、少しでも相談できる場所があるということが伝えられたらいいなと考えています」

村山保健所 精神保健福祉主幹 三浦朗子さん「若い方の自殺が増えてきております。悩みがある方は一人で抱え込まずにこういった相談窓口を活用していただいて、ぜひ悩みをお話いただければなと思います」

相談は全国一斉こころの健康相談統一ダイヤルで受け付けています。