1月から7月までに発生した岩手県内の労働災害の死傷者の数は775人で、前の年に比べて32人増えました。

岩手労働局によりますと、1月から7月までに県内で発生した4日以上の休業を伴う労働災害による死傷者数は775人でした。
2025年の同じ時期と比べて32人、率にして4.3%増えました。
このうち死亡したのは4人で、1人増えました。
事故の種類別では「転倒」が286人と最も多く、全体の3分の1を上回る規模です。
年齢別だと50代以上が467人とおよそ6割を占めています。

岩手労働局は事業所向けの講習会を開くなどして、転倒事故の防止や、年配の働く人たちの安全な職場環境づくりを進めていくということです。














