沖縄県バス協会が設立50周年を迎えました。

バス協会 山城克己会長:
「時代の変化に対してバス業界も協会も適応してまいります」

50周年を記念した式典には多くの関係者が出席し、業界の発展に向け決意を新たにしました。バス業界を取り巻く環境は運転手不足や利用者の減少、路線維持のコスト増加など厳しさを増していて、県内の路線バス主要4社が共同経営に向けた連携協定を結ぶなど、取り組みが進められています。

またこの日は、県内で21万人が利用する交通系ICカード「OKICA」について、2029年を目標に、全国で利用できるようにするとの方針が発表されました。

OKICAを発行する「沖縄ICカード」は、全国展開に向けてクレジット機能やQRコード決済など、機能の拡充を図るとしています。