8月、ネパールなどで発生した大規模な土石流を受け、仙台市は9月10日、ネパールを支援するため募金箱を設置しました。

募金箱が設置されたのは、仙台市役所の総合案内や、仙台市内の区役所、社会福祉協議会などあわせて13か所です。
8月26日にネパールと中国の国境地帯で発生した大規模な土石流で、死者は1400人を超え、日本人を含む多くの行方不明者が出ています。

仙台市社会課・高橋 藤吾・課長:
「仙台市としても、現地に寄せる市民の思いを寄付に乗せて届けたいと、募金箱を設置することにした。1日も早く安心して生活できる暮らしに戻ることを願っている」

2026年4月30日現在、仙台市内に住むネパール国籍の人は3353人で、中国に次ぐ多さとなっています。募金箱は11月30日まで設置され、集められた募金は日本赤十字社を通じて、ネパールでの救援活動や被災者支援に役立てられます。