9月9日午後、北海道北部の当麻町の国道39号で、乗用車の左前方のタイヤが脱落しました。脱落したタイヤに巻き込まれた人や車はなく、けが人はいません。

タイヤの脱落事故があったのは、当麻町伊香牛の国道39号です。

警察によりますと、9月9日午後4時ごろ、旭川市内に向かって走行していた乗用車の左前のタイヤが外れました。

車を運転していた20代の女性は、すぐには気づかず、そのまま走行しましたが、その後、異音と衝撃を感じ、タイヤが脱落していることがわかり警察に通報しました。

タイヤはまだ見つかっていませんが、巻き込まれた人や車はなく、けが人はいません。

ボルトは折れていなかったことから、ナットの緩みで脱落したとみられています。

事故当時、女性が乗っていた車は業者が貸し出した代車で、業者の従業員が今年4月、冬タイヤから夏タイヤに交換していました。

タイヤ脱落事故への注意を呼びかける旭川東警察署▶北海道内で起きたタイヤ脱落事故【写真を見る】

警察は、
▼タイヤの交換時だけでなく、定期的にナットの緩みを確認すること
▼運転を始める前に、車の状態をよく確認すること
▼運転中に違和感を覚えた時には運転をやめ、車両点検を行うこと
などを呼びかけています。