今シーズン最強の寒気の影響で、北海道内は大荒れの天気となっていて、交通機関にも影響が出ています。
本間アナウンサー
「この温度計で、表示されなくなってしまいました。口も回らなくなる厳しい寒さです」
北海道内の上空に今シーズン最も強い寒気が流れ込んだ影響で、雪と寒さが強まり、札幌市では25日朝、この冬最低のマイナス12.8度まで気温が下がりました。
札幌市の女性
「念のため、水落としはしてきました。きょうは、やばそうだと思ったので」
京都から観光の人
「(観光地を)回れない。空港ターミナルの見学に行こうかな」
このあとも26日にかけて、日本海側を中心に大荒れの天気となり、猛吹雪や暴風、高波に警戒が必要です。
27日午前6時までの24時間に降る雪の量は、多いところで、日本海側で60センチ、太平洋側とオホーツク海側で40センチとなる見込みです。
また、気温は日中もほとんど上がらず、最高気温が全般にマイナス10度前後となる見込みです。
交通機関にも寒波の影響が出ています。
JR北海道は、函館線や学園都市線など9路線で、特急23本を含む287本の運休を発表しています。
なお、札幌と新千歳空港を結ぶ快速エアポートは、25日午後7時台まで、1時間に4往復程度の運行を確保する予定です。
新千歳空港では、これまでに63便の欠航が決まっています。
一方、高速道路は吹雪のため、道央道と札樽道の一部区間と、後志道、深川留萌道の全区間が通行止めとなっています。
このあとも、見通しのきかない猛吹雪や吹き溜まりによる交通障害に警戒が必要です。
1月25日(水)午前11時30分~「JNNニュース」
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