国際大会で活躍が期待される障害のあるスポーツ選手を山口県が支援する今年度の「やまぐちパラアスリート」に2人が認定されました。

自転車の大谷春樹選手と、FIDバスケットボールの奥原彩花選手に認定証が手渡されました。

県民や企業からの寄付金や県の補助金を活用した「やまぐちパラアスリート育成支援助成金」として、1人に25万円が支給されます。

大谷選手は美祢市在住の23歳です。

2023年、フランスで開かれた知的障害者の自転車競技の世界大会で、60キロのロードレースと10キロのタイムトライアルで銀メダルを獲得しました。

2027年、エジプトで開かれる世界大会で優勝を目指しています。

奥原選手は光市在住の21歳です。

知的障害がある選手によるFIDバスケットボールの日本代表候補で、11月にタイで開かれるアジア大会を目指しています。

自転車競技・大谷春樹選手(23)
「坂道が強いです。エジプト大会で優勝を目指します」

FIDバスケットボール・奥原彩花選手(21)
「毎日こつこつすることが得意なので、毎日を頑張っていきたいと思います」

やまぐちパラアスリートの認定は今回で延べ61人となりました。