障がいのある人たちが制作した作品を貸し出し収入につなげている事業で展示場所が節目の100か所目を迎えました。

100か所目となったのは山口県防府市の総合建設業の澤田建設です。

この事業は2年前から障がいのある人たちの芸術活動を支援している「七福art」が行っています。

現在、25人のパラアーティストが登録していて県内72社の企業などに作品を貸し出し障がい者の収入につなげています。

澤田建設澤田健規 社長
「この事業を聞いたとき、本当ににいいことです。それにつきますよね」

今回、貸し出されたのは二科展入選経験もある萩市の佐伯良樹さんのアクリル絵の具などを使った作品です。

佐伯良樹さん
「見ていただいて、感動の声をかけていただければありがたい」

七福art 松村瞳 代表理事
「きちんとした作品になることによってそれがきちんとしたかたちで価値として社会に循環していけるそれはその価値を生み出すということが自分たちのなかでは一番大事なものだと思ってます」

七福artでは参加パラアーティストを増やし企業などへ協力を働きかけていきたいとしています。