100キロを超えるスピードで交差点に進入し、ほかの車と衝突して、2人にけがを負わせる危険運転をしたとして、19歳の会社員の男が8日、逮捕されました。2026年7月の法改正以降、山口県内での適用は初めてです。
危険運転傷害の疑いで逮捕されたのは岩国市内に住む19歳の会社員の男です。男は8月29日深夜、岩国市南岩国町一丁目の国道と市道が交わる交差点に100キロを超えるスピードで進入して乗用車と衝突し、運転していた40代の男性に大けがをさせたほか、同乗していた10代の男性にも頸髄損傷の大けがをさせました。
調べに対して男は「すごいスピードで交差点に進入して事故を起こしたことは間違いありません」と容疑を認めているということです。現場は片側1車線の信号のある交差点です。
危険運転致死傷罪は2026年7月に法改正が行われ、最高速度が60キロ以下の道路では最高速度に50キロを加えた速度以上で、最高速度が60キロを超える道路では60キロを加えた速度以上で運転してけがをさせた場合は危険運転致死傷罪の対象になりました。














