この冬一番の強さの寒気ですが、西日本では大雪のピークが過ぎつつあるものの昼前まで、北日本では今夜(25日夜)まで、それぞれ大雪に警戒が必要です。
気象庁によりますと、この冬一番の強さの寒気の影響で、西日本から北陸地方を中心に大雪となっていて、京都市など普段雪の少ない地域でも積雪となっています。中国地方ではきのう(24日)夜、短時間のうちに積雪が急激に増えたため、岡山県や鳥取県で厳重な警戒が呼び掛けられました。
きょうは南西諸島を除いて全国的に最低気温が氷点下を記録し、広い範囲で過去10年の最低気温に近い冷え込みとなりました。また、南西諸島から東日本を中心に広い範囲で、これまでの1月の記録を超える風が吹きました。
気象庁は、西日本では大雪のピークが過ぎつつあるものの昼前まで、北日本では今夜まで、それぞれ大雪に警戒が必要だとする一方、あさって(27日)頃にかけて、いったん緩む強い冬型の気圧配置が、29日頃にかけて再び強まる可能性があるとして、最新の気象情報を気に留めるよう呼びかけています。
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