関東南部などで大雨となっていて、先月、豪雨に見舞われた千葉県では、再び住宅街などが冠水、2人が軽いけがをしました。
こちらは、千葉県君津市などを流れる小糸川の映像です。きのうからの雨で川岸に水があふれました。さらに…。
記者
「こちら、山武市を流れる作田川です。日頃は川底が見えるほどの川だと言いますが、このように濁って何も見えません」
近くにある福祉施設の職員は…。
福祉施設職員
「(施設に)来るときに枝とかが散乱して、川が氾濫していたので、ちょっと怖かった」
千葉県は氾濫のおそれがあるとして、小糸川に「レベル4氾濫危険情報」を発表しています。
先月の千葉豪雨に続き、住宅街などでは冠水も。
記者
「こちら、宿泊施設の庭の部分ですが、池のようになっています」
九十九里町の宿泊施設の敷地内には水が溜まっていました。
施設内の飲食店店長
「(夜の)2~3時くらいが一番ピークだったと思います。(お客さんは)だいたい5割くらいは半減しました」
千葉県によりますと、今回の大雨の影響で、千葉市内の20代の女性と60代の男性のあわせて2人が軽いけがをしたということです。
総務省消防庁によりますと、午前8時の時点で千葉県の21の市と町の36万8000人に対して避難指示が出ています。
また、東京・新島村には「レベル5土砂災害特別警報」が発表されています。
新島村の住人
「とにかく雨がすごい、雨の量が。屋根とか窓に当たる音がすごくて、粒が大きくて、すごく強い」
村役場によりますと、現時点でけが人などの被害の情報は入っていないということです。
気象庁によりますと、あす正午までの24時間に降る雨の量は、▼東北と近畿で150ミリ、▼関東甲信で100ミリなどと予想されています。
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