ウクライナへのエネルギー分野の支援をめぐり、G7=主要7か国とウクライナの周辺国などの外相らがオンラインで会合を開き、必要な支援を行うことを確認しました。
会合は、林外務大臣とアメリカのブリンケン国務長官が共催し、G7の他、ウクライナのクレバ外相や周辺国などの外相らが出席しました。
ウクライナではロシアによる攻撃で深刻な停電が続いていて、会合ではエネルギー・インフラの維持・復旧について議論し、ウクライナに対して必要な支援をおこなっていくことを確認しました。
また、林外務大臣は市民生活に直結するエネルギー・インフラを意図的に標的にしたロシアの攻撃を強く非難した上で、ウクライナの電力不足への緊急的な対応としておよそ300台の発電機と8万3500台のソーラー・ランタンの供与を順次実施していることに加え、更なる発電機の供与も検討していると述べました。
林大臣は、日本は今年のG7議長国として国際社会による電力などの越冬支援を含むウクライナ支援をこれまで以上に強力に推進していく考えを表明し、クレバ外相からはウクライナのエネルギー分野の支援をG7の主要テーマとして取り上げていることに謝意が表明されたということです。
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