■プロ野球 オリックス 0ー3 ロッテ (6日 京セラD大阪)

ロッテは2連敗で迎えたオリックスとのカード3戦目に勝った。2回表、曽谷から井上の4号ソロで先制すると、4回表に藤原の適時打、5回表に西川の適時打で1点ずつ追加。先発のルケーシーは7回まで無安打無失点投球。8回裏、先頭の麦谷に二塁内野安打を許したところで降板したが、2番手・鈴木が無失点でつなぎ、9回裏は横山が締めた。ルケーシーは来日2登板目で初勝利。横山がリーグトップの32セーブ目。2位のマチャド(29セーブ)との差を拡大した。

スタメンはプロ初の1番に指名打者・山口、2番右翼・西川、3番三塁・寺地、4番捕手・佐藤、5番中堅・藤原、6番二塁・小川、7番左翼・井上、8番一塁・池田、9番遊撃・山﨑。

先発投手はルケーシー。8/9のオリックス戦で来日初登板も、ふくらはぎに打球を受けて4回2失点で降板(勝ち負けつかず)。以降は登板がなかった。

1回表、オリックス先発の曽谷に対し、山口は三ゴロ、西川は右飛、寺地は内野安打も、佐藤が空振り三振で無得点に終わる。

1回裏、ルケーシーは西川を空振り三振、大城を見逃し三振、太田を二ゴロで3者凡退で立ち上がる。

2回表、2死無走者で井上が左中間へ4号ソロを放ち、先制する。

2回裏、1死から紅林にストレートの四球、さらに宗、池田にも四球で1死満塁を背負うが、若月は中飛で走者を釘付け、麦谷を左飛で無失点に抑える。

3回裏、先頭の西川を四球で歩かせるが、大城を見逃し三振、太田を右飛、来田を空振り三振に抑える。

4回表、寺地、佐藤の連打で無死一、二塁とすると、藤原の右前適時打で1点を追加。なおも無死一、二塁だったが、二塁走者の佐藤が捕手けん制で刺される。その後2死一、二塁とするが、池田は空振り三振に倒れる。

4回裏、紅林を右飛、宗を二ゴロ、池田を右飛で3者凡退に打ち取る。

5回表、先頭の山﨑が死球を受けると、山口は空振り三振も盗塁で1死二塁とし、西川の適時打で1点を追加する。

5回裏、若月を中飛、麦谷を右飛、西川を遊ゴロで3者凡退。

6回表、この回から登板の2番手・田嶋に対し、1死から藤原が三塁打も、小川は二飛、井上は空振り三振で無得点。

6回裏、大城を二ゴロ、太田を一邪飛、来田を失策で出すが、紅林を三ゴロに打ち取る。

7回裏、宗を二ゴロ、池田を三ゴロ、若月を二ゴロで3者凡退。

ルケーシーは8回裏もマウンドに上がるが、先頭の麦谷に二塁内野安打を浴び、降板。7回0/3を103球、被安打1、与四死球4、奪三振4という投球内容だった。代わって鈴木が登板。無死一塁で西川を二ゴロ併殺崩れ、大城の中安打で1死一、二塁とされるが、太田を遊ゴロ併殺打で無失点に抑える。

9回表、この回から登板の5番手・片山に対し、1死から井上が左中間フェンス直撃の二塁打を放つが、池田は遊ゴロ、山﨑は遊ゴロで無得点。

9回裏、抑えの横山が来田の安打と盗塁からピンチを招くが、無失点で締めた。