■MLB ドジャースーレッズ(日本時間10日、ドジャー・スタジアム)
ドジャース・大谷翔平(32)は本拠地でのレッズ戦に2試合連続で欠場、D.ロバーツ監督(54)が試合前に取材に対応して「月曜日から完全には回復していない」と欠場理由を説明した。
8日のレッズ戦で5試合ぶりの出場も3打数無安打2三振に終わった大谷、試合後には気になる部分について「膝と腕ですけど、プレーできる範囲内なのかなとは思っています」と話していたが、翌日9日は休養となった。D.ロバーツ監督(54)は「今はゆっくりと状態を上げていこうという考えだ。明日はスタメンに入る」とコメントした。しかし、この日のレッズ戦でスタメンを外れた。
ロバーツ監督は「月曜日にスイングをした際のことだった。昨夜、彼から月曜日にあまり感覚の良くないスイングが一度あったと聞いた。その情報を踏まえると、月曜日から完全には回復していないということ。だから、今日は休ませて、彼本人とメディカルスタッフを交えて話し合い、次にどうするかを決めようという考えだ」と報道陣に話した。
具体的な部分については「上腕二頭筋を含めた腕に違和感がある」と口にして、「追加で画像検査をする可能性はあると思う。4日間休んだあと、さらに4打席立って、その中でまた何か良くない感覚を感じてしまったということが問題だ。これ以上、前に進めないというのは残念だ」とコメント。
負傷者リスト(IL)入りについては「そうなる可能性はあると思う。あり得る。そうなると15日間になる可能性があるので、理想的ではない。ただ、私は彼にとって何が一番良いか、それが私たちにとっても一番良いことだという考えは変わらない。そして、どこかの時点ではその決断をしなければならないだろう」と負傷者リスト入りを示唆した。














