[気象概況]気象庁5日(土)午後4時45分発表
台風24号は、5日(土)午後3時には那覇市付近にあって、1時間に約25キロの速さで南南東へ進んでいます。中心の気圧は992ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18m、最大瞬間風速は25mとなっています。
6日(日)にかけて沖縄の南に南下し、その後8日(火)頃にかけて南西諸島近海をゆっくり北上するでしょう。日本の南の熱帯低気圧は引き続き北上する見込みです。また、本州の南岸付近に停滞している前線は6日(日)にかけてほとんど停滞し、7日(月)は次第に北上するでしょう。
台風や熱帯低気圧周辺からの暖かく湿った空気が前線に向かって流れ込み、前線の活動が活発となるため、南西諸島と西日本から北日本の太平洋側を中心に、7日(月)にかけて大気の状態が非常に不安定となり、雷を伴って非常に激しい雨や激しい雨が降り大雨となる所があるでしょう。
これまでの大雨で地盤の緩んでいる地域では、少しの雨量でも土砂災害の危険度が高まるおそれがあります。
その後も、台風の進路や前線の動向によっては10日(木)頃にかけて大雨が続き、西日本から東日本の太平洋側を中心に総雨量が多くなる可能性があります。














