このうち南アルプス市の訓練現場では、警察や消防など5つの機関から約100人が参加し、通報を受けて到着した救急隊が倒木の下敷きとなった車を専用の機械を使ってこじ開け、中に閉じ込められた人を救出しました。

またドローンを使って被災状況を確認し、土砂などの下敷きとなった人も救助したほか遺体の身元確認訓練も行われました。

南アルプス警察署 金丸征樹 警備課長

南アルプス警察署 金丸征樹 警備課長:
「警察だけでは対応しきれないので、多機関の協力してもらった訓練は非常に有意義だった」

参加者は今回の訓練で浮かび上がった課題を検証し今後に生かすことにしています。