大分県別府市の特別支援学校に、4日、生徒が運営するカフェがオープンしました。一般就労を目指す生徒たちによる県内初の取り組みで、初日から多くの客でにぎわいました。
今年4月、別府市に開校した別府やまなみ支援学校では、高等部の生徒が、校内の喫茶実習室を利用してカフェを運営することになり、4月から実習を重ねてきました。
カフェで提供するのは、地元の店から仕入れ、店頭と同じ価格で販売する洋菓子やパン、和菓子のほか、注文を受けてから豆を挽く1杯100円のハンドドリップコーヒーなどです。
生徒による事前のチラシ配りやSNSでのPR効果もあり、4日は午前10時の開店から多くの客が訪れ、満席になる時間帯もあるなどのにぎわいをみせました。
(訪れた客)「すごく味がいいです」「チラシをいただいたので、来ようと思いました。生徒はとても頑張っているなと感じました」「リピートもしたいし、カフェのことを友達にも伝えたいです」
(カフェを運営する生徒)「何回かミスをしてしまったがプラスにとらえて、少しずつ上達してお客様を笑顔にしたい」
県内の特別支援学校では初の取り組みとなる、生徒が運営するカフェ。

今後、水曜日と金曜日の週2回程度、午前10時から午後2時までの営業を予定しています。














