大分市の小学校で、4日、能楽師による出張授業が行われ、子どもたちが能の動きや節回しを体験しました。

大分市の平和市民公園能楽堂は、子どもたちに能楽の魅力を発信するため出張授業を開催しています。

4日は、大分市立神崎小学校で、児童約30人が、能の代表的な演目「羽衣」で使われる道具を通じて、基礎知識を学びました。

また、子どもたちは現役の能楽師から、すり足や謡の指導を受け、独特な動きを体験していました。

(児童)「姿勢を崩さないようにするところが、特に難しかった」「見ていておもしろかったし、教えてもらえてとても良かった」「また見に行きたいし、いろいろ調べてみたいと思った」

能楽堂は、「出張授業をきっかけにして能楽に興味を持ってもらい、来場者を増やしたい」としています。