震災の教訓…「地域のつながり」を再構築
8年前の9月6日に起きた胆振東部地震。厚真町では最大震度7を観測し、災害関連死を含め37人が犠牲となりました。
当時、災害ボランティアセンターで、高齢者らに必要な支援を調整する役割を担っていた村上さん。地域で暮らす人が幅広く交流できる機会が昔よりも少なくなっていると感じていました。
マルシェ開催をサポートする 生活支援コーディネーター 村上朋子さん
「地域に関わる仕事をしていたとき、自治会が機能しなくなるのを肌で感じ、地域のつながりは実はもうないと思っていたところに地震が起きた」
地域のつながりをもう一度、作り直そう。村上さんたちは壊れた3つの集会所を統合してできたコミュニティーセンターで、茶話会やハンドマッサージ体験などの活動を始めました。住民が特技を生かして先生役を務めます。














