「見える選挙をやってくれないと」
そうした粟島浦村長選に、今回変化の兆しが見えました。
理由の一つが移住者の増加です。
地縁や血縁に左右されにくい島外の出身者は年々増加していて、今や移住者の人口は全体の2割ほどになっています。
【岡山出身 1年前に移住した加藤東平さん】
「僕は(候補者が)何をするか気になりますね」
「移住者に優しそうな政策があってほしい」

【北海道出身 5年前に移住した川原千佳さん】
「見える選挙をちゃんとやってくれないと」
「誰が何をしてくれるのか、もっと島が良くなるのか、全然わからない中、選挙をするのは不安なので」

川原さんは候補者全員の演説会に参加したうえで投票先を決めるといいます。
【5年前に移住 川原 千佳さん】
「しがらみ関係なく、自分の未来がかかっているという気持ちの重さになりますね、1票は」















